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オゾン劣化試験

投稿日時: 2014/04/19 10:39

オゾン試験機
オゾン試験機

こちらがオゾン劣化試験のセッティングです。
ダンベル形試験片1号型に標線距離20mmを取り、20%引張しオゾン試験機槽内にて暴露します。
JIS K 6259「加硫ゴムのオゾン劣化試験方法」では試験時間は2.4.6.8.16.24.48.72.86時間のうちから選択します。これはゴムの種類や性質により適切なものを選ぶようにとの意味です。
一般的にはNR,SBR,NBR等はオゾン耐性があまりなく、CR,EPDM,シリコン等は強いオゾン耐性があります。

もし亀裂が発生した場合、その材料では将来的に亀裂や割れ・裂けなどの現象が起こることが予想されます。
私たちゴム業界では異常は数年後に現れることがしばしばあります。それを事前に発見し防止することができるのがこのオゾン試験です。

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